2015年7月7日火曜日

「AKBを超える」ってどういう事?その2



「48全体になったときに遠慮ぎみで力が出せていない
こと」という状態「AKBを超える」という以前の問題ではないでしょうか。



舞台に立ったら先輩後輩は関係ない!とはよくお笑い芸人から聞くセリフだが、デビューして7年、未だにそんなくだらない遠慮する空気があるとしたら残念な話だ。



確かに最近の音楽祭含めて48合同での出演は定番だが、たまにいつかの録画を再生してるような気分になることがある。


置きにいくような意識のパフォーマンスでは残念ながら全体に埋もれて流れてしまうのは必至だ。


ズバリ佐江ちゃんはもっとアウェイな厳しい現場を積み重ねる事などで視野を広く持ち、48全体時に遠慮気味になるような



そんなつまらない萎縮した雰囲気を吹き飛ばせ!



と言ってくれているように思う。


前田敦子、大島優子が卒業した今、AKBのターンは終了した。次は我々の番だ!くらいの意識を持ってほしいのだ!



少なくとも僕はそんな気持ちで毎年箱推し票を投じているつもりだ!!



明確に上記を念頭に置きながらSKEらしい熱いパフォーマンスを示し続けること



我々に「AKBを超えた!」と思える瞬間を増やしていくことができれば結果は自然と繋がっていくように思う!