2015年6月26日金曜日

やっぱり物足りない!全国握手会の課題


ええ行ってきましたとも、先日のインテックス大阪全国握手会

















幕張での文化祭の後だけに少し期待していましたが
握手会、数十分のミニライブ、CDグッズ物販、生誕委員コーナーと
至って通常の内容でございました。。(´ω `)

いつも思うのですが、これでは一部を除いて
ほとんどのファンは現場で時間を持て余してしまいます。

大好きな推しの近くにいたくて握手が終わっても残っている人も多い。

実際の握手時間はせいぜい数十秒、多い人で数分ぐらいだろう。
その他にミニライブが数十分程度なので、実際にイベントを満喫できる時間は


実は1時間もありません。


なにも文化祭を再現しろとまで言ってるわけではありません。

でもミニライブの為にステージ組んで、
ワンステージだけで終了って勿体なくないですか?

現場の客前で経験を積みたいメンは幾らでもいるはずです。

ちょっとしたトークショーくらいなら簡単な打ち合わせで出来るはずです。


そもそもエイベックスや運営は全国握手会を

既に売ったCDの消化イベントではなく
次のCDを売る為の販促イベント

という発想で取り組んでいるのだろうか?



急造で多少グダグダでも良い。とにかく入場受付時間中は常にステージ上で
何かをやってくれたら、このイベントの価値は十分上がります!

モニターで何かのVでお茶を濁すのは止めてほしい。

僕たちは生のメンバーに会いにきているのだから!